人生のエピソードをピックアップします
忘れたくない、記憶にとどめ、また後世にも残しておきたい出来事や思いを拾い上げて動画という形で表現します。ちょっとした家族とのやりとり、日常のひとコマの中に忘れられない情景があり、それが今のあなたの支えとなっているのなら、残すべき大切な思い出となるでしょう。
後世に残すことも大切ですが、これからの自分のためにも、動画を作って過去を再認識することは、先々の糧になっていきます。
大切な思い出を大切なものとして、ぜひ一緒に作り上げていけたらと思っています。
制作スタッフは傾聴・対話のプロ集団
ドキュメントライフは、オンライン上で10年以上聴き手として経験を積み重ねてきた40~50代の女性スタッフです。
制作技術が優れていることと、お客様の思いを引き出して受け止めることで、温かみのある動画に仕上げることはまた別のことです。私たちは常にお客様の視点に立ち、どのような思いでその言葉を発せられたかを共に寄り添いながらお話をうかがい、時にはお客様が思いはあるのだけど上手く言葉に表現できないことを引き出すこともしています。
一般的な映像制作会社が手掛けている人生動画とは、またひと味もふた味も違う、ドキュメントライフならではの作品に仕上げています。
動画を10分の作品に絞る理由があります
見る側が見続けたくなるような作品にするためには、ポイントを絞って流れを入れ、長すぎない作品にする必要があります。時間が長くなるほど、見る側の離脱率はあがり、最後まで見てもらえない動画になってしまってはがっかりしますね。長さも大切ですが、質の良さもしっかりと考えて時間とのバランスを考慮した動画作りを心掛けています。
すべてオンライン、リモートで完結します
発注依頼から完成引き渡し、お支払いまでオンラインで完結することができます。やりとりは主にLINEを使用します。その場合は取材時の通話料金はかかりません。また、直接話すことに抵抗がある方は、LINEのトークでチャット(テキスト)のみによる取材もできます。
子どもに残せる生きた証(終活タイプ)
自分の生きた証として、また残された家族へのメッセージとして思いを込め、いつでも誰でも見れる動画に仕上げます。2次元バーコードで葬儀の時に配布するなど、先々への準備としての動画を作成します。
視聴・時間・料金どれもがコンパクト
スタッフの中には、カウンセラーとして、また映像制作技術者として、聴き手のプロとして現役で仕事をしているものがいます。それぞれの経験と技術を生かして、お客様が笑顔になれるエピソードの引き出しと映像制作を特徴とした作品作りをしています。
大手に頼むと思ったより費用がかかりそう…とお悩みの方もいらっしゃることでしょう。私たちは、ネット上で活動しているため組織の運営費用はかかりません。そのため低料金の中で思い出にあふれる表現の動画を作ることができます。また女性として、主婦の立場として、忙しい毎日の中でもさっとスマホから思い出の動画を見開けて、笑顔になって力がみなぎれる、ささやかに元気を得られるお手軽さにも重きをおいています。
ドキュメントライフ概要
事業名称 | ドキュメントライフ |
事業内容 | 自分史動画制作、終活動画制作、動画セラピー(傾聴カウンセリング) |
対応地域 | オンライン、全国区対応できます |
対応時間 | 9:00~24:00 |
受付時間 | オンライン上、24時間で受け付けています |
定 休 日 | 夏期休暇、年末年始休暇、土日は営業中 |
電話番号 | (090) 6154 – 4839 |
運営スタッフ | 河合、戸塚、sora、坂本 |
メールアドレス | mail●documentlife.org ※”●”を”@”に変更して送信をお願いします。 |